<Header>
<Author: 岑參>
<Title: 獻封大夫破播仙凱歌六首 四>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 封大夫（ほうたいふ）　播仙（はせん）を破（やぶ）る 凱歌（がいか）　二首（にしゅ）　二>
<BookPage: 284>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
日落轅門鼓角鳴，
千羣面縛出蕃城。
洗兵魚海雲迎陣，
秣馬龍堆月照營。
<End Poem>
<Translation>
日が入って、將軍の軍門には応鼓や角ぶえが、かまびすしく鳴りわたった。降伏した蠻族の兵士たちはみんなぅしろ手に縛られ、無數の群れをなして蠻族の城から出て來た。こうして、いくさは終わったので、漁海で兵器を洗えば、わが軍隊を迎えるように雲が湧き起こった。そして白龍堆のほとりで馬にまぐさをやっていると、月が皎皎とわが陣營を照らし、平和が恢復したことをしみじみと感ぜしめる。
<End Translation>
<Formatted Translation>
日が入って、將軍の軍門には応鼓や角ぶえが、かまびすしく鳴りわたった。
降伏した蠻族の兵士たちはみんなぅしろ手に縛られ、無數の群れをなして蠻族の城から出て來た。
こうして、いくさは終わったので、漁海で兵器を洗えば、わが軍隊を迎えるように雲が湧き起こった。
そして白龍堆のほとりで馬にまぐさをやっていると、月が皎皎とわが陣營を照らし、平和が恢復したことをしみじみと感ぜしめる。
<End Formatted Translation>